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DTM用語集

用語を知らなくても音楽制作は充分に可能です。しかし、知っていれば便利になったり、効率良く作業をするめられるでしょう。

[1] MIDI関係  
MIDI Music Instrument Digital Interfaceの略。 音楽の演奏情報を伝達するための規格。 メーカーの垣根を越えて標準化されている。 1982年1月にアメリカで行われた会合で誕生。 ※MIDIは、音そのものではなく、あくまで演奏情報。「ドを鳴らす•止める」というような情報。
MIDIシーケンサー 演奏情報であるMIDIを記録する為の機器。記録されたMIDIデータは編集可能。それが発展し、MIDIデータをより効率的、効果的に活用して、音楽制作に活かされる様になった。
DTM Desk Top Music の略。 パソコン上で動くシーケンサーのソフト(シーケンスソフト)を利用し、机の上だけで音楽を構築できる。現在ではオーディオも標準で取り扱う。
2進法 普段私たちが使っている数字は10進法で扱われている。 それに対して、コンピューターでは数値を「0」と「1」の二種類で表す。 10進法と2進法の対応は以下の様になる 0=0 1=1 2=10 3=11 4=100 5=101 6=110 7=111 8=1000 9=1001
16進法 8ビット情報を扱うMIDIでは、2進法の再開ビットから4ビットごとに区切って、16進法の表記で表すのが一般的。 16種類は、0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F の16種類。 16進法と2進法の対応は以下の様になる。 0=0000 1=0001 2=0010 3=0011 4=0100 5=0101 6=0110 7= 0111 8=1000 9=1001 A=1010 B=1100 C=1100 D=1101 E=1110 F=1111 例:00011011は1Bと表せる。01111111は7fと表せる。 16進法は最後に「H」を付けて表記するのが一般的。「1BH」「7FH」などと表す。
MIDIノート MIDIデータの中で、音の高さや長さに関するデータ。「キーを押した」情報がノートオン、「キーを離した」情報がノートオフ。この二つのデータがセットになり表される。
MIDIノートナンバー MIDIノートの音の高さに関するデータ。低い音から高い音に向かって0〜127の数値が割り当てられている。
Middle C(中央のド) MIDIノートナンバー60は、Middle C(中央のド)と呼ばれる。 このMiddle Cを「C3」とし、オクターブ上のCを「C4」、2オクターブ上を「C5」、オクターブ下を「C2」などとし、区別している。 ※ヤマハ系はMiddle Cを「C3」としている一方、ローランド系はMiddle Cを「C4」としており、2つの流派があるので注意。ここではヤマハ系を採用。 それぞれのノートナンバーと周波数(Hz)は以下の通り。 C-2 / #0 / 8.176 C-1 / #12 / 16.352 C0 / #24 / 32.703 C1 / #36 / 65.406 C2 / #48 / 130.813 C3 / #60 / 261.626 ← Middle C(中央のド) (A3 / #69 / 440.000 チューニング基準値) C4 / #72 / 523.251 C5 / #84 / 1046.502 C6 / #96 / 2093.005 C7 / #108 / 4186.009 C8 / #120 / 8372.018 (G8 / #127 / 12543.872 最高音)
デュレーション MIDIノートの長さのこと。
ベロシティ MIDIノートの強さのこと。
MIDIコントロールチェンジ MIDI機器のコントロール用データ。CCと表記する。 #00〜#127の128種類がある。 (代表的なCCの例)#01:モジュレーション、#05:ポルタメントタイム、#07:ボリューム、#10:パン、#11:エクスプレッション、#64:ホールド(サステインペダル)、#65:ポルタメントペダル、#71:レゾナンス、#72:リリースタイム、#73:アタックタイム、#74:ブライトネス(フィルターカットオフ)
BPM Beat Per Minuteの略。「1分間に何拍あるのか?(四分音符がいくつあるのか?)」という意味。つまり1分間の間に120個ある場合は、120BPMと表す。60個であれば60BPM。60BPMは、時計の秒針と全く同じ早さになる。
クオンタイズ MIDIの発音タイミングを補正する機能。 発音タイミングだけでなく、デュレーション(長さ)やベロシティ(強弱)もコントロールできるものもある。 グルーヴクオンタイズなど、跳ねたり、特定のリズムの揺らぎに合わせたり、意図した曖昧なタイミングを作り出すことも可能。
ティック MIDIにおける時間の最小単位。
スタンダードMIDIファイル(SMF) MIDIの演奏データを記録するための基本ファイルフォーマット。Opcode社のDave Oppenheimが提唱した。ほぼ全てのシーケンサーと互換性を持つ。拡張子は「.mid」
アルペジエイター 入力したコードをアルペジオ(分散和音)にする機能。例えば、ドミソの和音を入力すると、「ド、ミ、ソ、ド、ミ、ソ、ド、ミ…」の様にバラバラに順に発音する。
VCO ボルテージ•コントロールド•オシレーター(電圧制御式発信器) 鍵盤などからの電圧によって発振周波数を変えることができる発信器。 低い電圧では低い音程、高い電圧では高い音程が出る。例えば、1volt/Octタイプでは、1voltの電圧を加えると、1オクターブ上の音程になる。マイナス1voltの電圧を加えると、1オクターブ下の音程になる。
LPF ロー•パス•フィルター ある値以上の周波数をカットするフィルター。
レゾナンス カットオフ周波数(LPFでカットする基準の周波数)付近の周波数帯域を強調する機能。
VCF ボルテージ•コントロールド•フィルター(電圧制御式フィルター) 電圧によってカットオフ周波数を変えることができるLPF。
VCA ボルテージ•コントロールド•アンプリファイアー(電圧制御式増幅器) 外部からのコントロール電圧によって増幅率を変えることが出来る増幅器(アンプ)。
EG エンベロープ•ジェネレーター 音量や音色などの時間的変化を作り出す為のコントロール電圧を発生させる回路。 VCOのコントロール電圧にEGを用いると「音程の時間的変化」を作り出す。 VCFのコントロール電圧にEGを用いると「音色の時間的変化」を作り出す。 VCAのコントロール電圧にEGを用いると「音量の時間的変化」を作り出す。
ADSR EGの持つ一般的なパラメータ。 意味は、 A:アタック=スタートしてから最大電圧に達するまでの時間 D:ディケイ=最大電圧からサステインレベルに達するまでの時間 S:サステイン=持続させている間の電圧 R:リリース=サステインレベルから電圧が0になるまでの時間
LFO 人間の耳に殆ど聴こえない0.03〜30Hz程度の低周波の発信器。 三角波、ノコギリ波、パルス波などの波形を切り替えて出すことができる。 EGが時間的変化を作り出すのに対し、LFOは周期的変化を作り出すことができる。 VCOのコントロール電圧にLFOを用いると「音程の周期的変化」を作り出す。=ビヴラート VCFのコントロール電圧にLFOを用いると「音色の周期的変化」を作り出す。=ワウワウ VCAのコントロール電圧にLFOを用いると「音量の周期的変化」を作り出す。=トレモロ
[2] DAW関係  
波形編集 DAWに読み込んだオーディオファイルを、切り貼りして編集したり、波形に直接手を加えたりする、音声の編集全般のこと。
サンプリング アナログ信号の強さを一定時間ごとに採取し、デジタル記録が可能な形にすること。 特に音楽でいうサンプリングは、素材となるアナログ信号をデジタル信号に変換してレコーディングすることを指す。 またサンプリング文化とは、既成の楽曲や音源の一部を引用し、構築し直して新たな楽曲を制作すること。 サンプリングし、それを再生する機器をサンプラーと呼ぶ。
サンプリングレート/ビットレート サンプリングの際、一秒間に何回サンプリングするか数値で表したものをサンプリング•レートという。音量に対してどれくらい細かく記録するか分解能を数値で表したものをビット•レートという。
位相 山と谷を繰り返している波や音波などの周期的な現象において、ある時点でその波が「山と谷のどの位置にあるのか?」を示す量のこと。
位相反転 位相を反転させること。 例えば、同じ音波を同時に二つ用意して、片方を位相反転させたとする。この時、片方が山の頂上の位置であれば、もう一方は谷底の位置にある。
ノーマライズ 録音したオーディオ•ファイルの音量を最大にする処理。
DCオフセット 通常の波形は0を挟んだ上下の波として表示される。しかし直流成分のノイズが乗った場合、波が全体的に上下どちらかに寄ってしまう。この状態をDCオフセットという。
フェードイン•フェードアウト 音が段々と大きくなる効果=フェードイン。段々と小さくなる効果=フェードアウト。
クロスフェード 前後に隣接もしくは少し重なった音素材がある時、前方素材の音量がフェードアウトするに従い、後方素材の音量がフェードインし、継ぎ目無くスムーズに繫がる効果。
リバース 逆再生のこと。
エラスティック•タイム オーディオ素材の発音タイミングや音の長さを自由に動かせる機能。 ソフトによって名称が異なるが同じ機能。Pro Toolsではエラスティックタイム、Logicではフレックスタイム、Cubaseではタイムワープと呼んでいる。
オーディオクオンタイズ MIDIのクオンタイズの様に、オーディオ波形のタイミングを補正する機能。
バウンス 全ての編集結果を最終的なサウンドファイルに出力すること。
インポート オーディオファイルやMIDIファイル、ソングファイルの中身、ムービーなど、様々なデータを読み込むこと。
パン•ロウ Pan Law。パンを操作した時の音量の変わり方。 通常のパンは、センターに向かって音量が下がる。センターにした時、左右のスピーカーから音が出るので大きく感じるので、それを補正する為に少し音量が下がる様になっている。
[3] レコーディング関係  
入力レベル 入力する信号の大きさ(音量)のこと。 例:アンプへの入力レベル、レコーダーへの…、DAWへの…、スピーカーへの…など。
ゲイン(利得) 入力と出力の比のこと。 音楽では音を大きくする(増幅する)場合にどれだけ増幅したかを指す場合が多い。
ピークメーター 音声信号の大きさを監視するメーターの一種で、変化する信号の最大値を示すもの。
モニター 音を実際に監視する機器。つまりスピーカーやヘッドフォン。この用途のスピーカーはモニタースピーカーと呼ばれる。
レイテンシー コンピューターで、何らかの計算をして、それが出力されるまでの遅延時間のこと。 デジタル演算を使ったものは、遅れがでる。演奏に支障があるだけでなく、音と音の乱れが濁りや不自然さを出す。これが短い程自然な音になる。
一発録り バンドなど複数によるアンサンブルの録音で、それぞれのパートを一斉に演奏して、止まらずに同時に録音すること。 アンサンブルのライブ感を大切に出来る。
マルチ録音 複数のチャンネル数を分けて、同時に録音すること。
オーバーダブ 多重録音のこと。
パンチイン ある一定の範囲を上書き録音する方法。一発録りなどをした後に、特定の箇所だけ直す場合などに行う。
バスパワー USBやFire Wireなどで、パソコンから直接電源を供給する方法。バス電源ともいう。
ファンタム電源 外部電源が必要なコンデンサー•マイクで、音声ケーブルを使って電圧を加える為の電源。
PADスイッチ 入力レベルを抑えるスイッチ。
ローカットスイッチ ある値以下の低音域をカットするスイッチ。
マイクプリアンプ 本来とても小さいマイクの音声信号を、レコーダーなどの機材に送る為に、安定した適度な大きさの音声信号になるまで増幅する機器。
ms ミリセカンドのこと。1000分の1秒。例:10ms
インピーダンス 交流回路における電圧と電流の比のこと。
負帰還増幅回路(NFB/ネガティブ•フィードバック回路) 入力と出力を持つ回路において、出力結果の一部を逆位相にして入力側に戻し、入力と出力を一部打ち消し合う事で、増幅回路の特性を改善しするなど、意図した出力に制御していく回路。 簡単に言えば、アンプで使われてる素子の周波数特性を良くするのに使う回路。負帰還を使わない、無帰還アンプというのもある。
自動利得制御回路(AGC/オートマティック•ゲイン•コントロール回路) 平均出力信号レベルをフィードバックし、利得(ゲイン)が入力信号レベルに対して適切な範囲になるよう調整する回路。過大入力を防ぐ目的などに使う。
[4] ミックス関係  
ミックスダウン マルチトラックを一つにまとめる作業。必要に応じて、各トラックの音量バランスを取り、左右のバランスや空間を作るなどして、まとめる事が多い。 トラックダウンやTDとも呼ぶ。 レコード会社だとトラックダウンされた素材を「TDが〜」の様に使うことが多い。
2MIX 完成した2チャンネルステレオを2ミックスという。
トータルリコール ミックス課程の全ての設定をいつでも呼び出せる機能。
マスタートラック 複数あるトラックが出力されて、最終的に集まるトラック。
AUXトラック マスタートラックの手前に、任意のトラックの音が出力されるサブトラック。
パン 各トラックの左右の位置を決定する機能。
ダイナミクス 音量の大小の差のこと。小さな音と大きな音がある事で躍動感や意外性が生まれる。
ピークメーター 音量を示すメーターで、最大レベルを表示する。0dbを超えると赤く点灯する。
VUメーター 音量を示すメーターで、平均的な音量を表示する。RMSメーターと呼ばれる。信号を検知してから少し遅れて(300ms)動作する。瞬間的な音量よりも、大局的な音量を把握するのに向いている。
エフェクト 音に様々な影響を与えること。「エフェクトをかける」などという。
EQ イコライザー。音声信号の周波数特性を変更する。 録音の段階で変化した周波数特性を補正したり、再生機器の特性に合わせて変更を加えたりする。音声信号の特定の周波数帯域を強調したり目立たなくさせる用途にも利用する。
コンプ コンプレッサー。音量の大小の差を圧縮する。 入力された音声信号が、ある一定の値を超えたとき、それ以上の音量を指定した比率で圧縮する。機種によって、音声信号が、ある一定の値を超えてから、コンプレッサーが動作するまでの反応する速度、または一定の値を下回ってから動作が終了するまでの速度を変えることも出来る。
リバーブ リバーブレーター。入力された音に対して、残響成分を付加する。
ディレイ 入力された音声を複製し、任意のタイミングで遅れて再生する。
サイドチェイン エフェクトの際、元の音声信号とは別に、エフェクトを動作させる為に入れる別の音声信号。
オートメーション ミックス課程のフェーダー操作など一連の動作を記録し、リアルタイムで再現する機能。
[5] コンピューター関係  
オーディオファイル コンピューターで読み込む為の、デジタル化された音声のデータ。 WAV、AIFF、MP3などが代表的。
PCM パルス符号変調。アナログ信号のパルス波への変調。 PCMはアナログ信号を標本化•量子化し、信号を二進の数値データとして表現する。 例:○○kHz/○○bit 簡単に言えば、アナログ信号というのは、ひとつづきの波の形をしている。 それを、ヨコとタテのマス目に区切って「0」と「1」のデジタルデータにすること。
PDM パルス密度変調。一定の幅にパルスが幾つあるか?(密度)という事と、それが上下方向どちらの方向か?(プラスマイナス)で波形を表現する。
DSD ダイレクトストリームデジタル。ソニーとフィリップスによる商標で、PDMを用いた変換•再生方式を採用している。 代表的なファイルフォーマット:DSDIFF、DSF、WSD 俊敏で滑らかなナチュラルサウンドが特徴。
オーソライズ 正当と認めること。公認すること。またはその手続きのこと。 新しいソフトウェアをインストールする際、正規ユーザーである事を証明する時に、メーカーから受ける手続きと確認作業。

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