レコーディング•ミックスダウン
自分で思うままにレコーディング
時間を気にせず上手くいくまで、贅沢に録音する。
DTMを中心に、自分でレコーディングすることは、今や当たり前の時代になってきました。プロのエンジニアにお任せすれば上手に録れるかもしれませんが、お金がかかってしまいます。自分で録れば、リラックスして納得いくまで試す事ができます。
しかし、上手く録るにはどうしたら良いのか?どんなマイクを使うと良いのか?どんな事に気を配れば良いのか?
「よく分からない」というのが本当のところではないかと思います。本やインターネットだけでは実際のところが分かりにくく、音に迫力が無かったり、こもっていたり、ノイズが入ったり、浮いていたり、悩みの声を多く聴きます。特にDTMのボーカルの録音では、マイクの使い方や、音量などの管理次第で、歌の聴き映えが大きく違ってきてしまいます。
適切な方法を身に付ければ、上手で豊かで鮮やかなボーカルレコーディングが出来ます。
当教室では、より綺麗に上手に録れるコツや適切なノウハウが、自然に身に付くようレッスンしています。
もっと良く聴こえるミックスを目指して
市販の曲のようにバランス良く充実したサウンドを手に入れる
「手間をかけて完成した曲やアレンジ」「納得いくまで録ったレコーディング」
けれども、市販されている曲と比べると何か違う気がする…。
こんな場合は、ミックスに問題がある可能性があります。
当教室は、「自分の曲を少しでも良くしたい」という願いや悩みを解決します。
シンプルな方法で、曲が劇的に良く聴こえるミックスのコツ、2〜3種のエフェクトのコンビネーションを使って充実感を出していく方法など、実用的ですぐに使えるノウハウを身につけます。
修得できる事 |
基本的なレコーディング
マイクの構造や特徴
オーディオインターフェースの構造と信号の流れ
音響の知識
DAWの基本的な操作方法
客観的な視点で各パートのステレオフィールドの絵を描く
フェーダーとパンを使ったバランス取り
奥行きと空間のコントロール
EQの使いこなし コンプの使いこなし AUXセンドの活用
リバーブ ディレイ マスターエフェクト
EQ コンプ ディエッサー リミッター バウンス
ボーカルピッチ補正 (Autotune, Melodyne等)
様々な他社製プラグイン
モニター環境について
一歩進んだアウトボードの活用
and more...
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